拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、ゴールデン期間中以下の各日を休業とさせていただきます。
(カレンダー通りの営業となります)
4月29日(土)・30日(日)
5月3日(水)~7日(日)
尚、5月1日(月)・2日(火)は通常営業いたします。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようよろしくお願い申し上げます。
トピックス
「健康経営優良法人2023(中小規模法人部門)」に認定されました
この度、「健康経営優良法人2023(中小規模法人部門)」に認定されました。
健康経営優良法人2023は地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度です。
これからも社員の健康増進により一層取り組んで参ります。
https://www.meti.go.jp/press/2022/03/20230308002/20230308002.html
富山県「ローカル5G活用生産性向上推進事業補助金(本格導入枠)事業」に採択
この度、中越鉄工株式会社(富山県南砺市和泉120 代表取締役社長 西村大仁郎)は、 富山県「ローカル5G活用生産性向上推進事業補助金」(以下、本事業)の事業実施団体として、採択されました(採択日(補助金交付決定日):9月9日)。
本事業は、となみ衛星通信テレビ株式会社(富山県南砺市八塚568−2)が提供するローカル5Gシステムを用い、工場内に設置したローカル5Gアンテナから作業機械への大容量設計データ等を伝送することにより、従来の作業工程に比較し大幅な時間短縮および対応人員数の最適化を図ることを目的とするものです。
今後、中越鉄工では、建設業界全体としてDXによる生産性の向上が求められる中で、今回の取り組みをきっかけとし、様々な面での生産性の向上や社員のウェルビーイング向上に向けた活動を推進してまいります。
以上
【本件に関するお問合せ先】
中越鉄工株式会社
担当:西村大仁郎
電話:0763-52-2815
Email:info@chutetsu.com
「なんとSDGsパートナー」として紹介されました
なんとSDGsパートナーロゴマーク
令和4年1月21日に南砺市から「なんとSDGsパートナー」としてご紹介頂きました。
https://www.city.nanto.toyama.jp/cms-sypher/www/info/detail.jsp?id=24210
弊社では資源の有効活用・複数消防団員の雇用・太陽光発電によるクリーンエネルギーの利用を行う事によってSDGs(持続可能な開発目標)の達成に取り組んでおります。
研修センター増築工事
工場内移動上屋完成
第57回 富山県溶接技術競技会 手溶接の部 入賞
令和3年4月24日に行われた第57回富山県溶接技術競技会<手溶接の部>において、中越鉄工は団体の部で二位、個人の部で三位を受賞しました。
入賞おめでとうございます。
これからの若手世代の上位入賞が期待されています。
消火・通報・避難訓練の実施
本日は第2工場配電盤から出火があった想定で消火・通報・避難訓練が行われました。誘導員の指示のもと、迅速に避難場所へ移動しておりました。
また、自衛消防隊による放水訓練も行われました。
出火しないことが一番ですが、万が一に備えて行動できるように日ごろから心がけたいものです。
三次元測定機の導入
3月3日、KEYENCE Japan社のワイドエリア三次元測定機を導入致しました。
測定範囲内ならば1人でも正確な製品長の測定ができ、業務の効率化につながることが期待されています。
ベトナム人のエンジニアが仲間になりました
1月7日にフォンさんとティエンさんの2人のベトナム人のエンジニアが入社しました。
慣れない土地で不安も多いかと思われますが、これからの活躍がとても楽しみなお二人です。
これから宜しくお願い致します。
工場内移動上屋新設計画
ホームページのリニューアル
この度、弊社のホームページをリニューアル致しました。
より見やすいページの作成やトピックスの更新頻度の増加に努めて参ります。
ホームページ担当
第52回 富山県溶接技術競技会 手溶接の部 団体優勝(V2達成)
新入社員のご紹介
新規設備(多層盛溶接ロボット 石松)
感謝状(株式会社 北越様)
表彰(富山県土木部長賞)
感謝状(国土交通大臣)
社内行事報告(研修旅行)
社内行事報告(ご結婚)
社内安全標語募集の結果
当社の安全委員会主催により安全標語を募集したところ34作の応募があり、選ばれた10作品が今後社内に掲示されます。
最優秀作品は「危険箇所 ほっておかずに すぐ改善」です。
入選された方々、おめでとうございます。優秀な作品揃いなので、社外から来られる方も工場内やハンガードアに掲示されている標語をご覧下さい。
単なる「掲示物」ではなく、見た際には意識を改めて作業を行いましょう。